好きになるその瞬間を。
見てきました。クリスマスイブ、オタクと二人で。
川崎の舞台挨拶、多分4回目くらいのアレ。(客が入らなかったのか)シアターが変更されてるとか、第一週からの特典全部貰えるとか、あまり売れ行きよくないのかな的な雰囲気を感じつつ。
以下は、ネタバレのような、ただのメモ書きのようなもの。語彙力0のオタク感想文。
108の設定の1つ、僕ラブコメが好きって満面スマイルではしゃいでた隣のオタクが一番印象に残った。
内容としては、歌の内容を映画一本分に強引に引き伸ばした感が否めない。前作に比べると少し構成とかが雑な印象を受けた。雛の一人語りで序盤の場面の切り替わりをしていたのと、中学の時の話を随分引っ張ったなーと。
後、(多分)乃木坂の演技がめちゃくちゃ下手だった。歌だけでええやんけ。
個人的には、高校入ってからの(歌の部分以外の)部分を濃くしてほしかったなとか。
ずっすきの方が良かったなとか思っちゃったので、もっと頭空っぽに純粋に楽しめばよかったなー。
とはいえ、作画もよく、最後のシーンで雛がぬるぬる動いていたのはすごかった(KONAMI)
瀬戸口雛好き、可愛いので。神谷くん演じる優もかっこいいしストレスレスだし、瀬戸口家好きすぎて好きになった。
ついでに松岡君が出演してて、好き、好きーてなってしまった。松岡君、好き。
終盤の虎太郎が校門で泣いてる雛にかけた台詞が、二次元の幼馴染にだけ許された台詞感があってよかったです。
後、EDの静止画かなり好きだったし、アレ映像化してほしい。頼む、予算降りて。
舞台挨拶は割愛。
書いてて思った、この映画について語れることのNASA。
とりあえず、AWよりは面白かったです。
君の名は>ユーフォ==聲の形>>好き瞬>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>AW